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ガンダムSEED32話~最終話まで見ました。
やっぱりメチャ面白かった!!
連合に見捨てられ前方にザフト軍の総攻撃、
後方からは戦略兵器「サイクロプス」の発動が迫る中、
ついに沈もうとするアークエンジェルの前に
舞い降りたキラくんの「フリーダム」!!
かっぱられたNジャマーキャンセラー搭載MS「フリーダム」
の奪還、もしくは破壊を命じられて来たものの、
侵略されるオーブを守るため、懸命に戦うキラくんをとっさに
かばってしまうアスラン!!
そして悲劇を乗り越え、再び結ばれる友情!!
奮戦むなしく連合に飲み込まれるオーブ。
最後まで理念を貫き子供たちに未来を託して
炎の中に消えたウズミ代表。
壮絶で悲しい父と娘の別れ!!
ナチュラルとコーディネーター、
互いに大量破壊兵器を使い殲滅戦の様相を呈してきた
世界で、犠牲を阻み平和と共存を訴えるために発進する
ラクス様と超高速新型戦艦「エターナル」!!
唾棄すべき人類にクルーゼが仕掛けた皮肉な賭け。
果たしてNジャマーキャンセラーのデータは連合に渡り、
再び連合による核攻撃が始まる。
プラントに飛ぶ無数の核ミサイルの前に立ち塞がる
アスランの「ジャスティス」とキラくんの「フリーダム」!!
プラントのガンマ線レーザー砲「ジェネシス」と連合の核ミサイル。
互いに滅ぼしあうまでに発展した戦場で、
プラントも地球も討たせまいと奮戦するラクス様達!
ジェネシスの発射を阻止するためにジェネシス内に突撃する
アスランとカガリちゃん!
そしてジェネシスの前で激突する
クルーゼ隊長の「プロヴィデンス」とキラくんの「フリーダム」!!
・・・いやもう、かっこいいわ感動するわで
超燃えましたよ!!
アニメ見てさらに印象がよくなったのがイザーク。
クルーゼ隊で一番プライドが高く攻撃的な性格だったわけですが、
次第に戦争に疑問を抱くようになり、
ジェネシス発射の際には思わずジャスティスとフリーダムに
「逃げろ」と叫んだり、ディアッカを援護したり。
あくまでもザフト軍でありながら、芽生えた良心から
思わずやっちゃうところに萌えます。
連合軍のエクステンデットの三人も、ゲームじゃ
「コイツむかつくーーーッッ!!」って感じでしたが、
実際にアニメ見るとかなり可哀想でしたね…。
生体CPUとか呼ばれてMSのパーツ扱いで、
クスリがないと生きていけない体にされて
任務に失敗する度に(つまり毎回)ヤク切れ状態で
放置されて地獄の苦しみを味あわされて。
SEEDでは女の子のエクステンデットが
いなかったのが非常に残念・・・(おい)。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・は!なんか今すごく壮大な妄想しちゃった!!
SEEDの男性キャラを全員女体化した女体化SEED…!
「ガルフォース」のように女性しか出てこないんですよ!
キラくんとかアスランとかイザークとかはもちろんのこと、
ムウさんもサイもカズイもトールもマードックさんも全員女性!
バルトフェルトさんとかウズミ代表とかハルバートン准将とか
は熟女さんですよ!
やべ・・・
やべええぇぇぇぇーーーー!!!
(私の脳が)
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- 2008/11/15(土) 10:00:36|
- ガンダム全般
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