看板娘とは。
その体を使ってCG集の内容を分かりやすく
(時々分かりにくく)説明するためだけに
生み出された少女達のことであるっ!!第三次輪姦戦域αⅡ力づくで組み伏せられ、
縄で縛られ、
鎖に繋がれ、
薬で弱らされ、
愛するものを人質に取られ・・・。
囚われた少女達はありとあらゆる手段で自由を奪われ、
群がる男達によってたかって辱められる。
終わりのない
陵辱にエスカレートする狂気の欲望。
第○次○ーパーロ○ット○戦αの
鬼畜陵辱CG集です。
基本
CG11枚+オマケ1枚。
閲覧は綺麗さ重視、
痛々しさ重視(擦り傷、汚れ、歯型等)、
テキスト付きから選べます。
テキストはかなりハードで惨たらしい描写も
ありますので苦手な方はご注意ください。
☆以下サンプルです
☆第三次輪姦戦域αⅡは以下のサイトでDL販売中です。
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☆看板娘のお仕事
「う・・・うう・・・」
ウリ子は闇の中で震えていた。
闇の中、といっても部屋の中が実際にどうなっているのかは分からなかった。
ここに連れてこられた時から目には目隠しがされていた。それからもう何日もの間、このビニールテープを乱暴に巻きつけられただけの目隠しはウリ子の目をふさぎ続けていた。取りたくても手を後ろ手に縛っている縄もずっとかけられたままなので取る事もできなかった。
部屋の中は静かだった。
何日か前までは部屋の中には何人もの人の気配と少女達のすすり泣く声が絶えることなく続いていた。
だが日が立つごとに少しずつその声も人の気配も減っていき、今は冷たい闇の中に重苦しい沈黙だけがあった。
みんな・・・恐らくみんな死んだ。
この部屋にやってきては暴虐を繰り返す男達に嬲られた挙句命を落としたか・・・あるいは自ら命を絶ったか。
自分もいずれ何も見えないこの闇の中で打ちのめされ絶望に溺れ死んでいくのか。
そう思うと気が狂いそうだった。
どうしてこんなことになったのか。
未だにウリ子にはよく分からなかった。
何年かぶりに出稼ぎから故郷の村に帰ってきてたら突然兵士に取り囲まれて見慣れない建物に連れて行かれた。
そこで小さな部屋に閉じ込められ、いきなり丸裸にされて尋問を受けた。少しでもさからえば殴られた。
それからビニールテープで目隠しをされ、縛られてトラックに乗せられた。そのトラックにはウリ子の他にも脅えて悲鳴をあげる少女が何人か乗せられていた。
そしてここに来た。
恐らくウリ子と同じく目隠しをされ縛られた少女達が詰め込まれた部屋に投げ込まれた。
時折数人の男達が入ってきては暴力を振るい、思うがままに少女達を犯した。
ウリ子も犯された。
食事も水も与えられず、口にできるのは男達が捻じ込む醜悪な匂いのする性器から吐き出される精液だけだった。
目隠しをされ縛られているのでトイレにもいけず、家畜のように糞尿を垂れ流しては男達に殴られ罵声を投げられ、冷たいホースの水を浴びせられた。
すべてが恐怖と屈辱の時間だった。
「うう・・・誰か・・・誰か助けて・・・」
ちょうどその時、扉の開く音がした。
「ひっ・・・!」
ウリ子はビクりと身を震わせた。
今度こそ殺されるかもしれない。そう思うとガタガタと体中が激しく震えだした。
「助けにきたぞッ!」
「しっかりしろ、もう大丈夫だ」
嫌らしい笑い声かヒステリックな怒鳴り声を上げるいつもの男達の声ではなかった。
優しく心強い声。
太い手が床に転がったウリ子の体を優しく起こした。
「・・・・・・え・・・?ほ、本当・・・・・・?本当に・・・たすけ」
「ウソ」
急に真剣みのある声から酷薄な声に変わり、ウリ子は横顔を張り飛ばされ床にまた叩きつけられた。
「きゃあっ!!あっ・・・あっ・・・!」
「ケケケ、バーカ、助けなんてくるわけねえだろ」
硬い軍靴の靴底がウリ子の顔を踏みにじり、ぐりぐりと容赦のない圧力をかけてくる。
「あぐぅ・・・や、やめてくださ・・・い・・・」
ウリ子は泣きながら許しを請うた。
ばさっ、と男達が服を脱ぐ音が聞こえた。また犯されるのだ。
足音が迫ると横たわったウリ子の足が乱暴に押し広げられた。
「・・・・・・っ!・・・うっ・・・!」
息を詰める。何の前置きもなく男の凶暴なペニスがウリ子の秘部に捻じ込まれた。
痛みに顔を歪め歯を食い縛る。
男達は声を上げると殴りつけて黙らそうとする者と、泣き叫ぶまで乱暴を振るう者がいる。黙って突っ込んでくる者はたいてい前者なのでウリ子は懸命に声を殺して耐えた。
「ちっ、つまんねえんな。もっとひぃひぃわめけよ」
別の男が背中を蹴った。
こうなるともうどうしようもない。
「ぐへへ、乱暴するんじゃねえよ。壊れちまうじゃねえか。俺はこいつが気に入ってるんだ。長持ちさせねえとなぁ・・・」
また別の声がして、生暖かい舌が首筋を舐めた。蒸し暑い息とともに硬い無精髭がじょりじょりとあたり気持ち悪かった。
その男はウリ子の側で横になると、背中から手を伸ばし乱暴にウリ子の胸を揉み始めた。
「あぅっ・・・!」
強い力で胸を揉みしだかれ思わず悲鳴をあげる。殴られるかと思ったが男達は嫌らしい声で笑っただけだった。
尻に熱い肉の棒が当たった。
ウリ子の尻の肉を擦りながら入り口を探している。アナルを犯す気だ。
「あっ・・・!ああっ!」
アナルに焼けるような痛みが走り太いペニスが捻じ込まれた。悲鳴をあげるウリ子に笑い声を上げながら容赦なく動き出した。
「ひぐっ!い、痛いっ!や、やめて・・・!もう許してお願いっ!し、死んじゃう・・・!」
前後の穴から乱暴に責め立てられて思わずウリ子は口走った。
「けけけ、死ぬほど気持ちいいとさ」
「ち、ちがっ・・・!うっ!あっああっ!!こ、こんな・・・!」
泣きながらウリ子は続けた。
「こんな感じでっ・・・!だ、第○次スー○ーロ○ット○戦○のっ・・・!ひっ!ひっ・・・ヒロイン達がっ!ああっ!監禁されて絶望的な状況で・・・よ、よってたかってレイプ・・・レイプを・・・!さ、されてしまうっ!CG集がっ・・・!だ、だ、第三次・・・り、輪姦戦域・・・αⅡ・・・で、ですうううぅぅっ!!」
「な、なにぃ!?」
「ひっ、えっ、えつ・・・閲覧には・・・テキスト付きと・・・あっ!綺麗さ重視と・・・擦り傷や汚れがついた・・・いっ!痛っ!痛々しさ・・・重視の・・・!さ、三種類が・・・あ、ありますっ!!き、基本CG・・・11・・・枚と・・・お、オマケの・・・CG・・・!い、一枚が・・・は、入ってます・・・!どうか・・・どうか・・・・・・か、買ってくださっ・・・!あ、ああーっっ!!」
前後の穴の中で激しく吐精され、ウリ子はひときわ高い絶叫を上げた。
ぐったりと崩れ落ちるウリ子にまた別の男が覆い被さる。
部屋に再び押し殺した喘ぎ声が漏れ始め欲望を吐き出した男達は先に服を着て部屋から出た。
「けっこうもったがここまでだな」
「ああ、いかれた女は腐るほど見たがああいうのは初めてだな・・・」
テーマ:イラスト、CG、絵の練習とらくがき等 - ジャンル:アダルト
- 2007/06/17(日) 03:52:15|
- 看板娘のお仕事(CG集紹介)
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