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(ネタがないので)
昨日の日記について詳しく述べておきたいと思います。
きっかけは数日前、
pixivでマイピクさんの絵を見た時でした。
「いつもながらなんてすばらしいおっぱい!
挟まりタイ!埋まりタイ!」
と大興奮。
見れば見るほどすばらしい。
生々しいほどの質感、量感、
それでいてどこまでも自由で、奔放…。
それに比べて私のおっぱいときたら!
バランスがどうだのラインがどうだの
光が当たるのはここからここまでだの、
頭の中だけで考えた杓子定規なルール
に縛られ、読みかじった小手先の技術を
使いこなせず振り回され・・・。
私のおっぱいにはぬくもりがない!
そのくせリアリティのかけらもない!
薄っぺらなおっぱい!
なんて小さなおっぱいなんだ!!
(注意、ここではおっぱいの器の大きさについて
語っているのであって、巨乳と貧乳の良し悪しを
述べているものではありません。
おっぱいはおっぱいであることがすばらしいのです)
恥ずかしい!悔しい!
なにがおっぱい好きだ!なにがこだわりだ!?
「おっぱいを描く時はね、既成概念に邪魔されず、
自由で、なんというか、
救われてなきゃあダメなんだ。
柔らかくて、暖かで、豊かで・・・」
(孤独のグルメっぽく)
このままではいられない!
そんなわけで、旅に出ることにしたのです。
本当の、私だけのおっぱいを探しに。
「もう、負け犬とは呼ばせないよ!」
そう言える日が来るまで旅を続けます。
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- 2008/06/18(水) 07:20:21|
- 日記
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